リベラルアーツ教育

リベラルアーツとは、ギリシャ・ローマ時代に源流をもち、以後中世ヨーロッパで重んじられた自由7科(文法学、修辞学、論理学、算術、幾何、天文学、音楽)を指します。啓明学園では、現代のグローバル社会に対応した、自由7科に相当する基本的な学問として、5教科(国語・社会・数学・理科・英語)と課題解決能力を求めるグローバルスタディーズ、芸術・実技を活かした総合的な活用力を育む教科横断型の特別授業を掲げます。

5教科の充実と発展

Lクラスの設定

5教科の基本事項の定着と応用力の充実を図るために、5教科の学力上位者をLクラスに組み入れ、教科書では扱わない内容にも取り組み、また既習事項の総合的な活用力、発想力を引き出し育てていきます。一般クラスでは基本事項中心に授業を進めます。また、英語と数学ではLクラス編成と合わせて習熟度別クラス編成を行い、理解内容に合わせた授業展開を図ります。

英語による思考力の育成

帰国子女を受け入れる学校としてスタートした本学園が力を入れてきている英語力の向上と、それをさらに拡大させた英語での思考力と発表力を他教科と連携しつつ育みます。

SGHAプログラムによるテーマ研究

テーマは「Peacemaker」

「Peacemaker」をテーマとし、課題解決能力を養うグローバルスタディーズを中学3年から高校3年の各学年で1単位を設定しています。課題を発見し、レポートを仕上げ、検証し、解決に結びつける能力を4年間で育てていくプログラムです。このプログラムを通して、その課題に関する論文を作成し、プレゼンテーションまでをゴールとして取り組んでいきます。