学校長挨拶

はじめに

本校は、帰国生の教育から始まり、外国籍の生徒の教育も加え、80年間継続して国際生の教育を実践してきました。これは本校の強みの一つです。

この国際生に関わる教育実践による教育方法と教育内容には、長年培ってきた技術と知識、そして豊富な知恵が蓄積され、定評があります。このことを大切にしていきます。

現在、国際生(帰国生、外国籍生など)は学園生徒の30%を超えています。そして、一般生と異なる文化で育った国際生がともに同じクラスに所属しています。

そのため、本校の一般生と国際生が、その多様な価値観の下で、協同し、学習や行事などの活動を行い、他校とは違った風土を醸成してきました。国際社会を特別に意識することなく、自然な形で教育活動が行えています。

中学校高等学校校長 下條 隆史

校長 下條 隆史

経歴

公立高校スタート。東京都立立川高等学校校長、明法中学校高等学校校長・学園長を経験。全国情報教育研究会会長、日本数学教育学会副会長、東京都数学教育研究会会長も経験。

啓明の魅力

生徒は、明るく爽やかで、何事にも真剣
校内どこでも、生徒は明るく元気です。授業や部活動は、目標をもって、真剣に取り組んでいます。
自然が豊かで施設が充実
多摩川沿い、自然豊かで四季折々を色濃く感じられる広大な敷地に、幼稚園・初等学校・中学校・高等学校などの教育活動の施設があります。
教育方法と教育内容には定評
ICTを利用した教育や探求型教育には定評があり、3年間6年間の教育内容は充実しています。
指導に熱心な教員集団
とても熱心に指導してくれます。学習指導、進路指導、生活指導のベテランの先生が揃い、生徒の悩みや生徒の将来についてもしっかりと相談に乗ってくれます。
国際教育がとても充実
国際教育センターがあり、様々な海外研修、海外留学、語学研修、海外の学校との交流などが豊富に行われています。

2020年度の6つのキーワード

今年度、特に下記の6つのキーワードを意識して取り組みます。

  1. 基礎学力定着
  2. クリティカルシンキング
  3. グローバル教育
  4. 学力向上
  5. 深い学び
  6. 振り返り

最後に

創立80年の伝統を活かし、現代の教育を取り入れながら、さらに新しい時代の教育を見据え、教職員一丸となって、生徒自ら自分の未来を切り開けるための教育を行ってまいります。

校長 下條 隆史