卒業生&在校生
インタビュー

魅力ある日本を、もっと世界へ。

岡本純一さん


2004年度卒
中央大学 経済学部を卒業後、広告代理店に入社。
現在はTwitter Japan株式会社勤務。

「Twitterを使って、日本のよさを伝えたい。小さくても技術力のある会社を、世界に知ってほしい」。それが私の夢であり、啓明学園に入学していなければきっとなかった未来です。というのも、父の仕事の都合で5歳から10歳までをアメリカで過ごした私は、小学5年生の時に啓明学園に編入。同じような境遇の子が多く、すぐに馴染めたのを覚えています。授業も英語は帰国生用のハイレベルな内容で、英語を武器に大学に進むことができました。専攻した開発経済の授業でも、英語の書物を読む機会が多く、また実際にインドに現地調査に行った時も英語が欠かせなかったので、啓明で英語力を維持できて本当によかったと思います。今の夢が芽生えたのも、インドで日本の経済的な影響力が大きくないと痛感したのがきっかけ。思えば啓明というグローバルがいつもそばにある環境の中で、日本や自分を見つめる機会に恵まれたのも、影響していると思います。啓明はグローバルな“心”が身につく学校であり、それはこれからの社会に欠かせないマインドです。もしかしたら啓明も、魅力ある日本のひとつなのかもしれませんね。

個性を伸ばしてくれた、
故郷のような場所。

ドラーバー ジョシュアさん


2013年度卒
2014年8月より デューク大学(Duke University)
工学部(Pratt School of Engineering)へ進学

父の仕事の関係で9歳の時にアメリカから帰国し、初等学校に編入しました。「国際的な学習環境が整っているから」という父の勧めからでしたが、今では啓明は私の故郷に等しい存在です。それは単に「幼少時代を過ごしたアメリカと環境が似ている」という意味ではありません。そうした環境をベースとした啓明の自由な校風が、今の私をつくったと思っています。たとえば、留学制度や学内外の学問大会、啓明生が始めた国境を超えたボランティア活動など、啓明にはやりたいことに出会える機会が溢れています。そして先生方も全力でサポートしてくれる。啓明はやる気さえあれば、自分の個性や力を最大限に伸ばせる学校です。私がアメリカの大学に進学を決めたのは、医用生体工学に興味を持ったから。「将来英語で論文を書くことに備え、研究が進んでいるアメリカで勉強したい」と先生に相談し、研究が盛んなデューク大学を選びました。将来は生体工学の研究職に就いて、間接的にでも世界に貢献できる、人類の進歩に関わる成果を生み出したい。そしていつか、その成果を持って啓明に里帰りしたいです。

母、私、私の子ども。
3世代で“啓明ガールズ”が夢。

好士さん親子


2007年、啓明学園初等学校入学。
現在は啓明学園中学校2年生。

母、叔母、親戚が啓明学園の卒業生という、まさに啓明ファミリーの中で育った私。両親は早くから私を啓明に入学させたいと考えていたそうです。理由は、母自身が感じた啓明の校風。「自然に恵まれた環境で、生徒の個性を大切にしてくれる面倒見のいい学校」だとよく聞いていました。当時の私は一人っ子で、どこかのんびりしていたので、母は心配だったのかもしれませんね。実際、啓明はとても過ごしやすく、引っ込み思案だった私がクラス委員をするなど、先生方のおかげで随分積極的になれました。また、帰国生の友達と接する中で、「数ヵ国語を習得し、色んな国に行きたい」という目標も。将来は語学力を活かした仕事に就きたいと考えています。でも心のどこかで「ずっと啓明生でいたい」という気持ちも…。中学2年生になった今でも初等学校の先生に会いに行くと、色々と相談にのってくださいますし、友人や先輩・後輩にも恵まれている。毎日とても楽しいのでいつか卒業するのは寂しいですが、そんな大好きな場所だからこそ、将来子どもが生まれたら、私も啓明に通わせたいです。