数学

数学 MATHEMATICS 教科の特徴

中学校・高等学校の6年間を2年ごとの3つのブロックに分けて設定した指導方針をもとに、基礎力の充実を図り、論理的思考力と問題解決能力を養います。

中学校・高等学校の学び

教科の目標

中1・中2では、新たな発見や数学の面白さに興味を持ちながら、算数から数学への橋渡しをスムーズに行い、基礎・基本をしっかりと身につけます。
中3・高1では、習熟度別のクラス編成を実施し、個々の適性や理解度に応じて、様々な事象を抽象化して考える力を育てます。
高2・高3では、個々の進路に応じた論理的思考力と知識・技能を養います。

実践内容(授業内容)

中1・中2では、中学校の学習内容を効率よくまとめ、高校の学習内容も含めたテキストを使用します。それを通して、数学の真理について生徒と共に考え、発見しながら、算数からの継続的な内容や新たな考え方を理解していきます。また、週1回15分間の計算問題を設け、計算力の充実に取り組みます。

中3・高1では、習熟度別クラスとして、応用・標準・基礎の3段階のクラスを編成し、応用クラスでは、Dクラスで紹介した発展的な内容を取り扱います。標準クラスでは、テキストの十分な理解に専念しつつ、一部発展的な内容を加え、基礎クラスでは、基礎的な計算や考え方を軸に数学の理論を理解し、その定着を図ります。年齢とともに身につく、抽象的、論理的な思考力をより確かなものに育てます。
高2・高3では、理系進学生徒並びに相応の知識が必要となる生徒、または深く数学を学びたい生徒は、その専門分野で要求される数学の基礎概念を学習します。応用問題や総合的な問題にも取り組み、数学の様々な解法を学びます。一方、その他の文系進学生徒には、教養としての数学的知識の習得を目標として、基礎的な取り扱いに的を絞りながら、高校数学の本質に触れる内容を学習します。

Dクラスについて(学力上位者クラス)

2番目のブロックである中3・高1では、習熟度別の応用クラスにDクラスの生徒が所属し、学習内容の応用問題や発展的な内容に取り組みます。さらには、大学入試等の総合的な問題に挑戦するなど、幅広く、奥深い学習の時間を設けます。