中学校グローバルワークショップを行いました

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11月13日(水)に、中学校グローバルワークショップが行われました。今回は、本校の教員がファシリテーターとなり、前半はラウンドスクエアの理念とインド国際大会の様子について発表し、後半は「環境問題」をテーマにワークショップを行いました。生徒は学年の縦割りグループをつくり、グループごとに「校内と校外で出来る環境対策」について話し合い、その後グループごとに発表しました。生徒の感想を紹介します。



中学1年生の感想


「今回のワークショップでは、今まで自分には関係ないと思い、いつも見逃していたのですが、16才のスウェーデンの少女の環境問題に対しての活動を知って考えさせられました。彼女は、学校まで休んで政府に訴えていくことの重要さに気づきました。また、このワークショップではラウンドスクエアとは何かについて知りました。以前までは、プリントで見たこと、聞いたことしかなかったのですが、「バラザ」について知りました。このワークショップのおかげでバラザに興味を持ちました。高校生になったら、国際大会に参加して、世界のみんなと交流して、世界の問題について話し合いたいです。」


「今日は、考えたり、人の意見を聞いたりをたくさんしました。グループワークの時、始めは考えが出なくて、大変でしたが一つ考え出したらいくつも考えが出て、自分でも驚きました。私が今日考えたことから実行していこうと思ったことが三つあります。まず一つ目は、
買い物に行く時にはエコバッグを持って行くということです。二つ目は、自然を大切にすることです。三つ目は、ポイ捨てなどをしないで、海の動物などの環境も守るということです。この三つを注意して、環境を守るためのあたり前のことを、自分の当たり前に変えていきたいと思いました。」



中学2年生の感想


「インドで行われたラウンドスクエア国際大会に参加した話を聞いて、水道水を飲むとお腹をこわすので飲料用水を飲まなければいけなかったり、お金が欲しい子供達が観光客にお金が欲しいと物乞いをしてくる状況に驚きました。私達が毎日行っているあたり前のことは、海を越えた先ではあたり前ではないというのを改めて感じました。毎日、フカフカの布団で寝て、学校に通うことができて、水道の蛇口をひねったら安全な水が出てくる、このあたり前が続いている日々に感謝し、他国にもこのあたり前ができるようになることを強く願いました。また、私達が捨てているゴミを食べてしまい、カメや赤ちゃんクジラが死んでしまっていることが悲しかったです。浜辺にあるたくさんのゴミを見た時、拾いたい!と思いました。」


「環境問題のことは、なんとなく知っていたけれど、しっかり考えたことがなかったので、今回、環境問題ついて知ることができて良かったです。グループワークで、学内でできることを見つけるのはすごく難しかったです。自分では環境問題の対策をよく分かっていると思っていたけれど違ったんだなあ、もっと自分たちが出来る対策について知ろうと思いました。沢山の意見があった中で、特に多かったのは、買い物の時にビニール袋をもらわないでマイバッグを利用することやゴミを分別する、電気を無駄使いしないなどでした。また、植物を育てるという意見も多かったので、それもやろうと思ったらできることだし、趣味の一つにもなると思うので、とても良いと思いました。挑戦してみようと思います。環境問題は、一人ひとりの意識を変えることによって、解決できるようなものだと思うので、今回の講演を聞いて、意識を変えよう、周りの友達にも環境問題のことを伝えようと思いました。普段考えないようなことを考えられて、すごく勉強になり良かったです。」


「昔の考えでは子供というものは半人前であると考えられていましたが、未来をつくるのはそんな私たち子供なのです。ROUND SQUAREや自分のかんがえを強く訴えた16才のグレタさんなど、自分が未来を担うということに責任感を持ち、世界の人達と世の中が抱えている問題について深く考えたりして、胸をうたれました。そんな世の中の問題やそれらについて自分の年の近い人達が深く考えたりしていることを知って、私は小さいことでも協力しようという気持ちを持ちました。私達がグループディスカッションで話し合った結果は、決して短期間で解決につながるものではありません。ですが、地球温暖化などの問題も急に発生したわけではなく、私たちの行動の積み重ねで起きたものです。だから、私にもできる小さな行動を続けていくことで、大きな問題を解決することができるのです。今回考えた行動を私も日常で行っていこうと思います。」



中学3年生


「環境対策について考えることが出来ました。一番多く出た案は、電気の節約とゴミの分別です。部屋を出る時に電気を消したり、ペットボトルキャップとラベルを取って、ゴミ箱に捨てたり、私達が出来ることはたくさんあります。来年からパソコンを使うことになります。教科書をデジタル化することはとても良い考えだと思います。紙などのゴミが燃え、CO2が出て、地球温暖化が進んでいます。さらに、ゴミは、海にも流れ出て、海の生物が死んでしまったりもします。そうしたことを考えると、ゴミをポイ捨てすることで、たくさんの人や生物に迷惑がかかります。渋谷のハロウィンでも、ゴミをポイ捨てする人がたくさんいるので、一人一人が環境対策を実行することが大事だと思います。」


「私たちのグループは、ポイ捨ての話がほとんどでタピオカの飲み終わったカップが自動販売機の横に置いてあるという話があがって確かに何回か見たことは私もあると思いました。だからと言って、色々な場所にタピオカ専用のゴミ箱を作るのもブームが過ぎたらいらなくなるから、それは自分たちで、お店で飲んでそこで捨てることを心がけた方が一番の対策ではないかと思いました。道路で大人がタバコを吸って、吸い殻を排水溝に捨てるのをよく見かけるけど、その吸い殻がもっと細かく分解されて海に流れ込んで、魚にも被害でる。タバコを吸っていない人も受動喫煙で体に害をおよぼすし、空気を汚くするし、国でタバコを販売することを禁止すれば良いと思った。車も排気ガスをたくさん出すし、電気自動車にすると良いと思うし、一番は車やバス、電車を使うことを少なくして、歩いてみたり、自転車を使ったりして少しでも空気を綺麗に保つようにしたら良いと思います。ペットボトルも使うのをやめて、水筒を持ったりするのを心がけたら良いと思います。」


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未来に向けてのKeimei Green Plan_1
未来に向けてのKeimei Green Plan_2