学びを止めない!高校3年選択授業「国際理解」

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7月21日(火)の高校3年選択授業「国際理解」では、本学園卒業生、菅生零王さんがZoomを使用して講義を行いました。
菅生さんは、早稲田大学国際教養学部し進学し、大学卒業後はロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで修士課程修了しました。現在は、P&Gに入社してシンガポールでマーケティング業務をしています。また、株式会社東京アフリカコレクションを設立して、アフリカをテーマにしたファッションショー「Tokyo Africa Collection」の開催、アフリカ出身デザイナーの洋服の販売、国内外のデザイナーとのコラボレーション、女性アイドルグループAKB48の元メンバー、秋元才加さんによるアフリカのPRなど様々な企画を展開しています。
1学期の授業では、エチオピアとルワンダについて学ぶ機会がありましたが、菅生さんの講義を聞いて、生徒たちは現在のアフリカの多様性や新しい魅力を知りました。アフリカについて尋ねられると、多くの人々は類型的なイメージを語ることが多いです。しかし、アフリカは国によって様々な魅力があり、固定観念で判断してはいけないということを改めて学びました。さらに、後輩へのメッセージとして、指針となる何かを持つこと、紆余曲折があっても前に進むこと、自分を励ましてくれる人を見つけることの大切さを伝えてもらいました。


生徒の感想を紹介します。

・アフリカは野生動物、砂漠、紛争、飢餓のようなステレオタイプのイメージを持ちやすいけれど、実際にはとても美しいリゾート地やおしゃれなファッションなどたくさんの魅力があることを知りました。

・どの国に対しても偏見(ステレオタイプ)を持つことはあるけれど、それに捕らわれ過ぎないことが必要です。「アフリカ」と言っても、多様性を持っていることを知った。いろいろな情報を聞くことで新しい発見が生まれると思った。

・「将来の夢」を最初に決めなければいけないと思っていたけれど、菅生さんの話からいろいろなこと探りながら自分が本当にやりたいことに近づいていけば良いと思いました。


国際理解

Leo Sugo