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The 49th Annual English Speech Contest And English Presentations


 2月18日に英語スピーチコンテストを行ないました。本校の英語は習熟度別のクラスで学習しています。各クラス内で全員がスピーチを行ない、その中から選抜された生徒が全校の前に立つことになります。
 毎年中学校と高等学校に分かれて行なっていたスピーチコンテストですが、今年は初等学校の5・6年生も含めた全校合同、さらには初の八王子オリンパスホールという大会場でのスピーチコンテストとなりました。
 最初は初等学校5・6年生の可愛らしい発表でした。まだ英語に不慣れな中学1・2年生の生徒も、初等学校の生徒の英語は聞き取りやすいようで、「内容がよく分かった」「面白かった」と楽しく聞けたようでした。
 中学生の部では、1・2年生は詩の暗唱の部門もあります。韻を踏む詩では、似た単語が多く出てきますが、緊張しながらも落ち着いて発表することができました。スピーチ部門で優勝した3年生の福岡さんは「I Am a Radish(私は赤カブ)」という題で、自分が他人からどのように見られているか、そしてそれについて自分がどのように考えるかという話をしました。
 高校生の部はスピーチのみですが、中学の国際クラスと比較しても、内容が非常に高度でした。優勝した2年生のウエダくんは、「”Homo Sapiens” Latin:”Wise Man”(『ホモ・サピエンス』 ラテン語「賢い人」)という題で、人間の愚かで狂気と好奇心に満ちた本質のすばらしさ、そしてチャレンジし続けることの大切さについて話をしました。
 高校生の話はどれも中学生には難しいものでしたが、それでも真剣に聞き取ろうとしていました。その中で大きな学びとなったのは「話者の姿勢」でした。聞き手の心を掴むような仕草や話し方、先輩達の堂々とした姿に、未来の自分の姿を重ねた生徒も多くいました。
 今回のスピーチコンテストは、学校関係者以外の方でも無料で公開いたしました。本校の英語科の指導の成果や、生徒達の学習の成果をご覧いただけたと思います。
JSスピーチコンテスト
▲高校2年生のウエダ・エドワルドくん。