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国際理解の日

 2月24日(金)の5,6限に、今年度で第16回目にあたる学校行事「国際理解の日」を中学校で行いました。
 この行事は、全校生が冬休みの課題から準備をし、与えられたテーマについて調べ、発表を通して学び合います。今回のテーマは「EU」でした。
 3学期のロングホームルームで、学年で調べたことを先ず発表し、2月24日に備え、全体発表のためにリメイクした内容をリメイクします。当日は各学年の代表の生徒が「国際理解の日」で中学全体に発表します。
 中1は、EUの多様性について発表しました。文化や民族の似ている点、異なっている点などについて、代表の生徒が分かりやすく地図やスライドを見せながら発表しました。
 また、言語については、スペイン語、ポーランド語、フランス語を話せる生徒が実際に話す機会も設けました。
 中2は、EU議会を設定し、EU各国の代表者となり、課題である「難民」と「英国離脱」について、演劇手法を用いて発表しました。難民に対する各国の思いを生徒たちが再現しました。また、英国の離脱について、イギリスのニュースキャスターや市民の声を英語で、テレビ中継を模して現するなど、工夫のある発表でした。
 中3は、ピースメーカープロジェクトとして、EUの課題である「移民・難民問題」「テロ」「金融・ユーロ」「経済・物流」について調べ、それぞれの課題をどのように解決すべきかを考えて発表しました。
 生徒の発表の後は、中嶋泰郁氏に講演していただきました。中嶋さんは、早稲田大学教育学部で新聞学を専攻し、2015年より1年間バルト三国リトアニアのヴィリニュス大学に留学された方です。EU加盟国にあってもバルト三国やベネルスク三国など、小国から見たEUという観点で、前半の各学年の発表に触れつつ、リトアニアでの留学体験を交じえて、EU諸国についての講演をしていただきました。

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