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今年度もカンボジア裁縫プロジェクトが始まりました!

4月27日(木)の放課後、8月のカンボジアワークキャンプに参加する生徒、高校奉仕委員そしてカンボジア裁縫プロジェクト”Stitches for Riches”の活動に以前から参加している高校生が集まって作業を開始しました。

 “Stitches for Riches”とは、カンボジアと日本が共に豊かになれるようにという願いがこめられた裁縫プロジェクトです。このプロジェクトは、カンボジアの貧しい地域の家庭に対してフェアトレードを通した教育支援するものです。4年前より中高奉仕委員会の生徒がASAP(NPO法人アジアの子どもたちの就学を支援する会)のボランティア活動に参加したことが始まりです。ASAPは、アジアの困窮する地域の教育支援、地域の発展に寄与することを目的として設立されたNPOで、活動の一つに“Mother to Mother”という、日本の母親とカンボジアの母親がフェアトレードで助け合う支援活動があります。目的は、子供の労働力に頼った農村の未就学児童問題を解消することです。内容は、カンボジアの村の最貧困家庭の母親が日本の幼稚園や小学校で使う布製品を手縫いして、日本で販売するというものです。カンボジアの電気や水道のない村で、全て手縫いで行われているため、製品が日本に届いてから洗濯、アイロンがけ、紐通しなどをします。この活動を手伝ったことをきっかけに、啓明学園で立ち上げられたのが、カンボジアの母親と自分たちのニーズを結ぶ“ Stitches for Riches”(共に豊かになる裁縫プロジェクト)です。

今年度は、10名の高校生が8月2日から7日までNPO法人アジアの子どもたちの就学を支援する会(ASAP)の方々とカンボジアに行って奉仕活動を行います。現地では、9月の啓明祭で販売するペットボトルカバー、巾着とバッグの作業に関わっているお母さん達にも会う予定です。

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