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高校2年 日本史Bの取り組みについて

教科融合の取り組みの一環として、高校2年生の日本史Bの授業で、阿修羅像から奈良時代を考える課題解決型の授業を実施しました。
課題「各資料を参考に、阿修羅像が造立された時代の、政治的・社会的・文化的背景について、阿修羅像の特徴に留意しつつ説明しなさい。」
という課題のもと、各資料を参考に生徒が課題についての説明を行いました。阿修羅像については、高校2年生の2学期の英語の授業で扱います。日本史B選択者以外の生徒に、阿修羅像作成の背景と奈良時代の時代状況を理解してもらうため、日本史B選択者の中から希望者を募り、2学期の英語の授業で、高校2年生の全生徒にむけてプレゼンテーションを行ってもらう予定です。
                                (社会科主任 佐藤 竜之)
 使用資料
 小川光三ほか.2000.『魅惑の仏像 阿修羅』毎日新聞社.
 八柏龍紀.2006.『論考テーマ型 日本史論述明快講義』旺文社.
 佐藤信.2016.『大学の日本史 教養から考える歴史へ 1古代』山川出版社.
 水野敬三郎監修.2001.『【カラー版】日本仏像史』美術出版社.

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まずは各自で資料を読み込み、自分の考えの根拠となる部分を探します。

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各自で資料を読み込んだ後、3~4人人グループとなり、意見を交換して考えをまとめていきます。

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グループでの話し合いをもとに、自らの思考を整理するためにメモを取りながら話し合いに参加している生徒もいました。