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三角星人はどれ?

5月15日、ゆり組(年長)は週一回の算数の日です。この日は、三角形の定義と分別がテーマです。三角形は、「3本の直線に囲まれた形」が定義となります。さて、三角星人が、三角UFOに乗って、地球にやってきます。三角星人の顔は三角形です。ところが、似たような宇宙人が混ざってしまいました。掲示した宇宙人の絵を見て、子どもたちが、分別をします。
「これは、間が空いているから、三角星人じゃない。」
「これは、ぐにゃぐにゃ線なので、違う。」
さて、一番議論の的になったのが、逆三角形の顔の星人でした。多くの子どもが、これは、三角形ではないとしました。三角形は、上がとがっているものが見慣れているようで、逆三角形は三角形とは、思えないようでした。そのうち、「でも、3本の直線で囲まれているよ。」という子も出てきました。三角形を回転させて、確認しました。
 授業が終わった後、何人もの子が、「今日の算数おもしろかった。」「算数、大好き」と言いに来てくれます。授業中、ウンウン考えていた子も、「楽しかった!」と言いに来てくれます。考えることが好きな子に、育ってくれているようで、嬉しいかぎりです。

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