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丸まった葉っぱの正体は? 

14日(木)、ゆり組(年長)のNSPは、丸まった葉っぱの秘密をさぐりました。
幼稚園の中にある木ですが、とある木は、何枚かの葉っぱが丸まっています。地面にも落ちています。これは、何なのだろうと、調べることにしました。
子どもたちは、虫のせいではないかと予想を立てました。そして、調べるために、丸まった葉の中を観察することにしました。ここで、初めて虫眼鏡を使うことになりました。葉の中には、いろんな物がありました。初めは、「気持ち悪い・・」と言っている子どももいましたが、だんだんと食い入るように観察しました。脱皮した幼虫の皮、蜘蛛の巣のような物、黒い糞のようなものなどなど。そのうち、さなぎの殻を発見した子どもが。「先生、動いている虫がいるよ。」成虫のオトシブミです。丸まった葉の正体は、オトシブミの揺籃(ゆりかご)だったのです。
その後、オトシブミがどうやって、葉っぱを丸めるのか、その驚きの方法について学びました。
授業後は、その木が見たいと、虫眼鏡を持って、観察大会になりました。子どもたちの探究心は、とどまることがありません。

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