センター通信

『隣人(となりびと)E』 国際教育センター通信

 

 啓明学園国際教育センターでは、保護者、児童生徒向けに『隣人(となりびと)』という広報紙を発行しています。学園内の日々の生活に国際理解教育がどれほど生かされているかお知らせしております。海外で生活されているご家族、学校の先生方、同窓生など啓明学園の最新ニュースを得たくて『隣人』の配布を希望される方も少なくありません。

 そこで、国際教育センターでは、学外の皆様向けに『隣人(となりびと)E』を希望者にEメール配信しています。配信をご希望の方は、ご連絡ください。

Email:kubo@keimei.ac.jp

----国際教育センターから皆様へ---- 2001.6.11

■クロアチアの子供達からありがとう!
初等学校では、昨年のクリスマス礼拝の献金、タオルと文房具をクロアチアの難民の子供達に送りました。受け取った子供達は大喜びで、遠い日本の啓明学園のお友達へ感謝のお手紙と子供達が描いた絵が届きました。

■「国際理解教育の日」に向けて活動中
今年度、中学校では国際理解教育の日として、来年の2 月27 日に向けて中国を学ぶ機会を設けています。なぜ、中国を学ぶのでしょうか?中国は将来、世界で最も注目される国となると言われています。世界でもっとも人口の多い国、国土も広く、資源も物資も豊富にある国、世界のマーケテイングの中心となる国、将来更に発展する中国。皆さんが今から中国に興味を持ち、理解していくことは必ず将来、役に立ちます。中国と日本は昔から深いつながりがあります。しかし、戦争中日本が中国を侵略し、多くの人々の命を奪ったことはあまり知られていませんが、中国の人々の心には深く残り、今も教育を通して彼らは学んでいます。これから、中国の人々と相互理解をするには、日本は信頼される国にならなければなりません。皆さんに、この機会を通して是非中国を理解して今後の友好のために関心を持ってもらいたいと思います。

■「アジアにおける平和のための国際青年フォーラム」に生徒と教員参加
5 月21 日に韓国ソウルにおいて、韓国で国際ロータリーの主催で「アジアにおける平和会議」が開催されました。北朝鮮と韓国の南北和解の新しい風が吹き始めた最近、このフォーラムでは、アジアの平和についてとアジア各国の相互理解と協力の必要性が訴えられました。本校からは、インターアクトのメンバーである高3 生の市村さん、犬竹さん、撹上さん、顧問教師の池田先生、国際交流コーディネーターの関根さんが参加しました。フォーラムを通して、英語をコミュニケーションの手段として世界に目を向けることの大切さや、韓国とインドの目覚ましいコンピューターの導入、歴史教育の重要さなども同時に学びました。一人一人が、世界に目を向け、平和のために考える機会を設け、自ら積極的に相互理解や協力に関わっていくことが大切であることを学び、大きな収穫となりました。

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●国際関係に関する詳細は、国際教育センターまで。mailbox_red.gifkubo@keimei.ac.jp


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