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啓明学園の国際理解教育 −本当の国際性を養う−
●「世界に広がる視野」 多文化共生教育の実践 創立以来60年の伝統がある帰国生への教育をはじめとして、多くの在日外国人や留学生も共に学ぶ環境があります。異なった文化や考え方を持つ仲間たちとの学園生活では、最初は多少の戸惑いや驚きもあるでしょう。しかし、そんな毎日の生活から、いつの間にか幅広い国際性が自然に養われてきます。心に国境を作らない広い視野と深い理解力を持った人を育てることを目指しています。
国際理解教育の方針 「日々の生活に生かす」 児童生徒の発達段階に応じた異文化体験を取り入れ、他者を理解する気持ちと自己を見つめ直す場を提供する。そこから、多文化共生教育が生まれ将来の国際人の素地が養われる。
「初等学校」 ・・・基礎充実期 自然な形で国際理解の場を増やし、異文化を受け入れる心を育てる。
★英語教育の実践 ★スライドショー ★第2学年のExchange Program ★第5学年の招待プログラム
★Exchange Home Stay (EHS)
★一日アメリカン・スクール
★中学・高校の留学生訪問
★保護者講師
「中学校」・・・基礎発展期 生徒にテーマを発見させ、調査研究の場を増やし、3学期の「学習発表会・国際理解の日」にその学んだことを発表し、共に異文化を学び合う。
★英語教育の充実 ★帰国、外国籍生徒の受け入れ ★海外体験学習(アメリカ・オーストラリア・中国・スロバキア・韓国) ★学習発表会・国際理解の日
「高等学校」・・・基礎応用期 留学生の受け入れ、海外体験学習、長期海外留学、姉妹校との交流などの活動を通して、総合的に実践する。
★授業内での国際理解教育の実践
(英語・フランス語・中国語・ハングル語) ★留学生の受け入れ(過去10年間で188名を受け入れ) ★海外体験学習(3段階指導学習プログラム)
★1年間の正規留学(交換留学制度・留学制度)
★姉妹校との交流
(オーストラリア・韓国・中国・スロバキア)
●米軍基地の小学校と交流提携(初等学校) アメリカ軍の横田基地が近くにあり、イースト小学校は交流提携校です。英語圏から帰国した児童だけでなく、一般の児童も一緒に、相手校を相互に訪問して交流会を開いたり、ホームステイをしたりしています。また、イースト小学校の先生方を啓明学園に招いて、授業をしてもらうこともあります。
●海外体験学習(中学校・高等学校) ◎海外体験学習=ホームステイしながら姉妹校などに通う。 【夏休み3週間】カンタベリー校(オーストラリア)・ポートランド(アメリカ・オレゴン州)など 【春休み1週間】信男教育学園(中国安徽省)など
◎サッカー交流=韓国一の強豪、中東学院高等学校(ソウル)へサッカーチームを派遣。
●海外姉妹校への交換留学制度と公的機関留学制度(高等学校) ◎啓明学園留学規定に基づき、姉妹校への交換留学制度と学校が指定した公的機関AFS―TMG(東京都国際交流財団)、YFU、国際ロータリーへの留学制度があります。この留学制度には、厳しい選抜試験がありますが、毎年この難関試験を突破する生徒がいます。スロバキア、オーストラリア、のほか、アメリカ、カナダ、フランス、トルコ、インドネシアなど、いろいろな地域に留学しています。
◎交換留学制度が確立している姉妹校 ・マーキュリー校(スロバキア。9月から1年間、交換留学) ・カンタベリー校(オーストラリア。1月から1年間、交換留学)
◎学校が指定した公的機関の留学システムや姉妹校への交換留学には、単位互換の制度(年間30
単位まで)が用意されていて、充実した留学生活を送り、学校からの課題をしっかりと実施できた場合、帰国後元の学年の仲間のクラスに戻ることも可能です。
◎留学の相談や諸手続き(学校推薦、英文書類作成など)は、国際教育センターがサポートします。
●啓明学園の留学生等受入れ ◎姉妹校からの交換留学生のほか、AFS−TMG、国際ロータリーなどの公的機関の留学生を、啓明学園は積極的に受入れています。また、在日外国人の受入れにも、特別の配慮をしています。
◎外国人の体験入学希望(数週間)も、極力受入れています。毎年6月〜7月は特に多く、アメリカ・オハイオ州(株 タチエス招待)やシンガポール(経団連招待)のほか、インドネシア、フランスなどから私費で来日する生徒もいます。姉妹校の信男教育学園(中国)、カンタベリー校(オーストラリア)、マーキュリー校(スロバキア)などからは、グループで体験学習にやってきます。
◎啓明学園には、ホストファミリーの登録制度があります。留学生などがホームステイを希望する場合に備え、初等学校から高校までの全保護者に、予め受入れ可能性を打診し、可能な
家庭は登録しておいてもらいます。家族ぐるみの国際交流・国際理解の機会です。
●視察・訪問の受入れ ・フィリピン教師一行(経団連企画。約10名。5月。一人ずつ授業を行う) ・インドネシア教師一行(経団連企画。約20数名。10月。) ・四カ国教師一行(JETRO企画。アメリカ、カナダ、イギリス、オランダから約50名。あなたが習っている先生がいるかも…。6月) ・ シカゴ教師一行(日本観光振興会企画。約10名。6月) ・アップ・ウィズ・ピープル一行(10数名。世界各国から選ばれた若者達が来校、ミュージカルを見せてくれたりゲームをしたりする。11月)
◎このほかにも世界各地から、お客様は一年中やってきます。アメリカの教育情報誌等では、
「一度は見ておく価値のある学校」と紹介されているそうですが、啓明学園の児童生徒は外国のお客様を自然に受け入れています。
●その他の体験学習 ◎英語のほか、中高におけるドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、中国語、ハングル、ポルトガル語などの指導は、ネイティブの教師が担当しています。海外で身につけてきた言葉の保持伸長だけでなく、言葉の背景にある発想や生活感覚を、日常的に学べます。
◎修学旅行(初等6年、高校2年)や体験学習(中学3年)宿泊体験学習(初等3・4・5年)のほか、バイブルキャンプ(奉仕合宿)、聖歌隊キャンプ、英語キャンプ、スキー教室、スピーチコンテスト、運動会、文化祭、芸術鑑賞なども、ユニークな児童生徒が集まっているために、国際色豊かな交流の場となっています。
海外体験学習の記録>2001年度 アメリカ オレゴン州 体験学習の記録
国際交流の記録1>国際交流の記録2>
●国際関係に関する詳細は、国際教育センターまで。 kubo@keimei.ac.jp
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