教育目標

一人ひとりの特性を認め合い、しなやかに共に生きることのできる力を育み、個々の可能性を最大限に伸ばす。

創造的な学び

体と心をたくさん使い、考え、伝え合い、互いの学びを共有し、尊重し合える「学び合う授業」を大切にしています。子どもたちは、学びのサイクルを基に課題を発見し、解決に向けて主体的・協働的に探究し合います。それらを様々な方法で表現し発表し合うところまで高めています。

創造的な学び

教科教育

「なぜ?」や「おどろき」、「感動」から啓明の学習は始まります。そして、自ら学ぶ姿勢と物事の本質や心理をつかみ取る力を育てます。

6年間の授業時数

6年間の授業時数

各教科(13教科)

国語

国語

「生きる力を育てること」は、「言葉を育てる」ことに直結します。心に感じるもの、内面から表現したいと湧き出る思いがなければ言葉との感動的な出会いはありません。五感を通して磨かれる豊かな感性を土台として、段階的な指導で確かな認識力、表現力を育てます。

算数

算数

算数はまず数字ではなく具体物に手で触れる学習からスタートします。目に見える具体的な数を感覚で捉えてから、徐々に抽象的な概念を身につけていく方が、より理解が深まり効果的な学習法となります。論理的に考える力もまた土台から、ゆっくり、しっかり育てます。

総合

総合

総合の時間は、子どもたちと教師が共につくり上げる学びの時間です。各教科で学んだ知識や技能を、生きる力へと発展させていきます。子どもたちの興味関心や疑問からスタートする学びは、5つの柱(*1)に沿った、様々な学習テーマに発展していきます。
6年間の学びが次第につながり合い、深まっていきます。
*5つの柱:自然・いのち・くらし・国際理解・平和

理科

理科

学園内の自然を題材に、五感で「面白い」と感じることから学習は始まります。中学年では、丁寧の見ることで物の本質を感じ取る力を育てます。高学年では、多くの実験を通して、じっくりと考察し、理論的な学習をしていきます。疑問に思ったことを自ら解決していく力を育てます。

社会

社会

社会の学習は、見学や体験学習、人や物との出会いを大切にし、書物だけでは得られない生きた知識を身につけていきます。そのような学びを土台にして、現実社会の問題を主体的に考え、主権者として生きる力を育てます。

音楽

音楽

音楽の学習は、「一人ひとりの声を丁寧に育てる」ことを何よりも大切にしています。子どもたちが協力して音楽表現をする過程で、互いに共感したり、助け合う心が自然と芽生え、そこから美しいハーモニーが生まれてきます。そうした、本校ならではの表現活動を楽しむ授業を行っています。

図工

図工

学園の豊かな自然の中で、子どもたちはゆったりとした時間を過ごし、独特の色の捉え方をします。新緑と夏の緑では輝きが違う緑だということ。絵の具の緑は、自分たちが出会ってきた緑とは別だと知っています。多くの体験に裏打ちされた感性は、その子の一生の財産になります。

体育

プロサッカーコート並の広さのグラウンドをはじめ、さらに3つのグラウンド、初等専用の体育館もあり、常に伸び伸びと思い切り体を動かすことができる恵まれた環境です。その中で、子どもたちは、体を動かすことの楽しさを存分に味わいながら、体育活動をしています。

英語

英語

言語を学ぶことは、背景にある外国の文化を学ぶことにもなります。英語の授業は、週2~3時間行います。生活に密着したコミュニケーションを目的とした授業内容を展開しています。また、外国語として英語を学ぶドメスティッククラスと主に帰国生、国際生が学ぶ、インターナショナルクラス、インターミディエイトクラスに分かれています。英語検定にも数多くの子どもたちが合格しています。

聖書

聖書

道徳の時間に代えて全学年に週1時間の聖書の授業があります。6年間で聖書全体をバランスよく学び、神様の大きな愛に触れた子どもたちの心は、よく耕された畑のように豊かに成長します。高学年ではハンドベル演奏にも取り組み、心を一つにすることを学びます。

ICT

ICT

「論理的に思考する力」これがICTの学習でつけさせたい力です。授業を通してつけた力を他教科や生活の場でも発揮し、将来、社会に出たときにも活用することができることを目標に、導入期であるこの時期にしっかりと素地作りをします。3年生以上の学年が週1時間学習します。

けいめい

ICT

教科学習や体験学習等、子どもたちが必要としている学びを柔軟に取り入れる時間です。高学年では個々の課題探究、様々なプレゼンテーション、話合い、活動の振り返りなど、互いに共有する機会としても活用しています。

特別活動

ICT

全校、学年、異年齢集団で、よりよい学校生活を築くための体験的な活動をします。4年生以上は運動・文化クラブ活動に励みます。5年生以上は委員会活動として、学校運営の一端を担います。計画を立て役割を分担し自主的な活動を促し、集団への所属感や連帯感を大事にしています。