啓明学園の自然

pic_nature_top_720_header

見る!聞く!触れる! 自然を通じて磨かれる感性

啓明学園の約3万坪の学園内は、四季折々の草木に囲まれ、たくさんの生き物が生息しています。
子どもたちは広大な敷地内の豊かな自然の中でのびのびと学び、季節の変化を肌で感じて日々を過ごします。
池にいるザリガニを釣ったり、集めた枝や葉で作品を作ったり、農園で採れた野菜を食べたり。
このように自然と触れ合う体験を通して、都心の学校では得られない研ぎ澄まされた感性を磨いていきます。

pic_shizen_08

自然も子どもたちの先生!

各教科の授業について

子どもたちの好奇心は尽きることがありません。
「なぜ?」「どうして?」と不思議だと感じる好奇心と、疑問に感じたことを解決しようとする力によって子どもたちの学習能力は伸びていきます。 啓明学園の自然が多いという環境は、子どもたちの好奇心を引き出し、学ぶ力を育てていくのにとても適しています。

また、各教科共通で大切にしているところは、“学び合い”です。
教師が学級全体に働きかける一斉授業は、子どもたちの学び方のひとつです。
さらに、「受け入れ→つながり→学び合う」というサイクルをもとに、子ども自身からもっと知りたい、もっとわかりたい、もっと自分の意見を伝えたいという思いを大事にした授業を行っています。

これからはグルーバル時代です。競争だけでなく、他の人たち(国内外)と共にコミュニティーを広げられる力が必要となってきます。
そういった力をつけるためにも、「友だちの意見を受け入れ、さまざまな見解につなげ、全体の学びとして広げていく」そんな授業を教室の中から始めています。

pic_shizen_09

英語の授業でも「木に触れてみて、どんな感じがするかをお友だちに伝えてみる」という中で知識だけではなく、感性も使って教科の学習をしていきます。

各教科紹介について

歴史と文化を感じる建物がある環境

学園内施設について

啓明学園には「北泉寮」という東京都の文化財に指定された建物があります。
戦時中は、この北泉寮に疎開した子どもたちが寝泊りし、授業を受けたという歴史があります。

啓明学園初等学校では3年生になると当時の子どもたちのように、北泉寮で寝泊りをし、戦争体験者からお話を聞く1泊2日の体験学習があります。
また、北泉寮の前の庭園は四季に合わせて色づく木々や竹林に囲まれており、学校とは思えない文化を感じる環境となっています。

学園内施設について

“感動”と出会える体験学習が満載

総合学習について

多摩川の始まる最初の一滴はどこから流れてくるのでしょうか。
啓明学園初等学校の4年生はその源流を見に行きます。そして海に流れ出るところまでを追うという体験をします。
いつも目にしている学校の横を流れる多摩川。それが始まるところから海まで流れるところを見るという体験の中で自然の大きさや成り立ちを学びます。啓明学園ではこうした体験から学ぶ学習を大切にしています。
宿泊体験も3年生から毎年あり、親元を離れて生活した子どもたちは、帰るころにはひとまわり成長した顔になっていきます。
友だちと驚きや喜びという感動をともにする学習は、心に残っていく貴重な体験ともなります。

総合学習について