歴史探訪と平和を考える旅!6年生修学旅行!

【第1日目】
6年生は、10月23日(水)、24日(木)、25日(金)と二泊三日で、歴史と平和を学ぶ旅として、奈良・京都・広島とまわる修学旅行に行って参りました。
10月23日(水)午前7時30分東京駅。期待いっぱいの6年生は、出発の朝も元気に集合していました。お母さん、お父さんに見送られ、子どもたちは、「歴史探訪と平和を考える旅」に旅立ちました。
そして、東京駅8時13分発の新大阪行き「のぞみ305号」が東京駅16番線ホームに入線しました。ここで、子どもたちが、友だち同士、顔を見合わせて、びっくりしました。なんと「のぞみ305号」は、修学旅行専用列車でした。16両すべて、色々な学校の子どもたちが各車両を貸し切りにしています。啓明の子どもたちは、4両目を貸し切りです。もう、この時点で子どもたちのモチベーションはMAXです。

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▲東京駅から、修学旅行専用新幹線で、まずは京都へ向かって出発です。

京都に着くと、バスに乗り換え、奈良に向かいました。高速道路を走っている途中、ガイドさんから、桃山城が見えたところで、その説明をしていただきました。「なるほど!」ということばかりで、子どもたちは興味深い表情で耳を傾けていました。
その後、法隆寺に着き、玉虫厨子をはじめ、たくさんの国宝・重要文化財と出会い、歴史を体中で感じ取ることができました。

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▲法隆寺では、たくさんの国宝・重要文化財と出会いました。

法隆寺の見学が終わると、次に東大寺に向かいました。たくさんの修学旅行生で賑わっていました。ガイドの前田さんのお話は大変興味深く、子どもたちは聞き入っていました。大仏殿の大きさに圧倒された子どもたちでした。

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▲東大寺の大仏殿の大きさに圧倒されました。

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▲1日目にお世話になる「お花坊」に到着です。おかみさんより、あたたかい歓迎のお言葉をいただきました。

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▲京都での夜は、清水焼の絵付けに挑戦です。試行錯誤して、自分だけの清水焼を作りました。

【第2日目】
2日目は、京都探訪です。お世話になった「お花坊」を後に、まず、清水寺に向かいます。昨日のはっきりしない天気が嘘のように晴れ空に変わっていました。秋の日差しの中の京都探訪となりました。荘厳な清水寺の空気に京都の歴史を感じた子どもたちでした。

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▲朝の清水寺は秋晴れです。

清水寺見学を終え、次に、金閣寺に向かいました。秋晴れに映えて、堂々と輝く眩しい金閣寺に子どもたちは圧倒されていました。見学後は、次の見学地、広島に向かいました。

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▲金色に映える金閣寺をバックにピース。

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▲広島に到着です。

2日目にお世話になるガーデンパレスに到着後、食事をして、学びの時間となりました。被爆体験者である河野キヨ美さんに、多忙の中、お越しいただき、ご自身の体験をお聞きしました。とても、貴重なお話を聞くことができました。子どもたちは真剣な眼差しで終始聞き入っていました。

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▲河野キヨ美さんのお話は子どもたちの心に深く刻まれました。

【第3日目】
日目は、広島見学です。ガーデンパレスを後に、路面電車で平和公園に向かいます。
ここからは、5班に分かれ、被爆体験伝承者である平和学習ガイドの方々にお世話いただき、平和公園周りを歩き、ご説明いただきました。なかなか聞けない貴重なお話は、子どもたちの心に深く刻まれました。原子爆弾の脅威から、原爆投下当日のお話まで、考えさせられることばかりでした。子どもたちの終始真剣な眼差しが印象的でした。

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▲路面電車で原爆ドームに向かいます。

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▲原爆ドームについて、これから、平和学習ガイドのみなさんにお世話になります。

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▲平和学習ガイドの方のお話は大変わかりやすく、いろいろなことを考えさせられました。

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▲被爆証言の会代表の山口さんのお話は、子どもたちの心を引きつけ続けました。

原爆ドームを後に、広島駅に向かい、新幹線に乗り、帰路につきました。奈良・京都・広島とまわった、歴史探訪と平和学習の旅は、これで終わりました。
子どもたちは、様々なたくさんの学びを得ることができました。そして、学年の仲間とその貴重な学びを共有できました。それが何よりの収穫である修学旅行でした。