「先生方の読み聞かせ」

学校たより

初等学校の図書活動の一つに「読み聞かせ」があります。
子どもの本の会の保護者が図書館で読む、 子ども達が聞きたい教室に行く、上級生が下級生に読む、
先生方がいろいろな教室に行く等、いろいろな形の読み聞かせがあります。
初等学校では「一人年間貸し出し55冊」を目標に、本に親しむ子どもに育つような教育環境を日々試行錯誤しています。
(1月現在では「一人41冊」です。あとひといきですね!!)


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「自分の担任の先生ではない先生が、自分のクラスへ来て読み聞かせをしてくださる時間」
そんな読み聞かせも子ども達は楽しみにしています。
この企画には図書委員会の高学年の皆さんもお手伝いをしてくれました。
ありがとうございました。次回をお楽しみに!