「気仙沼からの贈り物」 

 バレンタインデーの翌朝、初等学校職員室宛にクール宅急便が届きました。え!チョコレート?いえいえ、発送元は宮城県気仙沼市・・・。ということは、そうです。5年生の東北体験学習でお世話になっている気仙沼の漁師さんからの生ワカメの贈り物でした。今朝採れたものをすぐ送ってくださったそうです。「子ども達にしゃぶしゃぶ用の外洋ワカメと内陸の成長したワカメの違いを見せてあげて下さい。」と食べられる教材としてわざわざお送り下さいました。本物で学ぶとよく言いますが、漁師さんからの直送ワカメで社会の授業をすることになるとは。こうして多くの方々のご縁とご支援があって、より有意義な学習ができるのです。子ども達がお世話になっているのは気仙沼藤田商店店主藤田純一さん。こちらのお店のHPを紹介しておきます。 気仙沼・藤田商店・啓明学園初等学校で検索すると、5年生の活動が紹介されていますので、ぜひご覧下さい。

気仙沼藤田商店HPアドレス http://fujita-uminosachi.com/ または「気仙沼藤田商店啓明学園」で検索してください。

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こうしてクール便で初等学校に直接送っていただきました。いつもお世話になっています。ありがとうございます。

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休み時間にボランティア作業で袋詰めをする5年生の子ども達。それぞれの子ども達があの東北の日々を思い出しながら1人1人の分量を仕分けしてしていました。今晩のお味噌汁は?酢の物は?

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ひゃあ、何この大きさ!一人で持ちきれないほど大きく育ったワカメは長くて立派なのです。体験してわかりますね。