「礼拝のお話より」

 この写真、ピースサインではありません。大事なことをお伝えしているのです。そう、「2つめは・・・」。

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   新約聖書 441 ページ ヨハネの手紙 第一 1章7節
 初等学校では「光の子として歩む」ことを目標にしていますが、これは次のように考えることができます。
 一つめは、私達一人一人がいただいた「その人らしさ」「考えたり、走ったり歌ったりする能力」「人を思いやる心」「あきらめない根気強さ」など、すべての良い物を、かくさずに神様の光に照らしていただき、ますますみんなの前で輝かせて歩みましょう、ということです。
 二つめは、私達は完全ではなく、どうしても心の中で良くないことを思ってしまったり、つい、きつい言葉で友達をせめてしまったり、自分中心に行動してしまったりする人間です。その弱いところをそのままにしないで、神様の光に照らして、正しくされますように、ということです。
 わたしたちの良いところは輝いて、まわりの人を明るくできるように、良くない事は神様の光によって正しくなるように、祈っていきましょう。2月は、神様と向き合うというテーマで、聖書のお話を聞いてきました。神様がご覧になっている見方で、自分自身を見ること、周りの人たちを見ること、神様のまなざしでこの世界で起きていることを見ていくことを、これからも心に留めていきましょう。