3年生、タイを知る、感じる、ソンクラン祭り

9月12日火曜日、5・6時間目。3年生は、みんなでタイを知る、感じる、貴重な学びの時を持ちました。
昨年度、タイより帰国し、初等学校に編入した3年生のお友達のお母様を講師としてお迎えしました。5時間目はタイのお話、6時間目はソンクラン祭りという流れで進められました。タイには日本と違うところがたくさんあり、途中で質問や感想がどんどん飛び出すほど、みんな興味を持って聞いていました。手作りのワークシートに書き込みながら、タイの国王、お金、首都、人名、民族衣装、タイ語の挨拶などについて学びました。最後にソンクラン祭りの由来も教えていただきました。元々は「清め」の意味があったそうですが、今では3日間の祝日に国を挙げて楽しむ水掛祭りになったそうです。その3日間は、道を歩いている人に水をかけてもOKだそうです。「誰とでも仲良くなれるね!」というつぶやきに、「そうそう!」と、お母様が返してくださいました。講師のお母様が、一人一人の発言を丁寧に受け止めてくださり、温かく楽しい時間になりました。
そして、お待ちかねの「ソンクラン祭り」スタートです!準備も気合いも十分に、小グラウンドに下りました。そこでは、大人も子供も関係ありません。少し短めで切り上げましたが、小グラウンドのあちこちで歓声や悲鳴を上げながら、水を掛け合い走り回りました。「ソンクラン祭り、また来年もやろう!」「タイにいつか行ってみたいな」「ソンクランの3日間の時に行きたいよね」帰りの会でも、興奮冷めやらぬ様子でした。
このように、友達を通して、世界の国々の話を聞き、親しみを持つことができるのは、素晴らしいことです。そして、それが初等学校の日常です。

1
丁寧にわかりやすくタイのことを説明してくださりました

2
興味深く耳をかたむける3年生の子どもたち

3
ソンクラン祭りの歓声が学園中に響き渡ります