コロンビアDay!ようこそ!啓明学園へ!

10月17日(火)は、コロンビア大使館の方々、元ラテンアメリカ大使のいとうさん、NPO法人M.L.Mの古宇田ルーシアさん、ダンサーの方々をお迎えして、『コロンビアDay』を行いました。
聖書講義室には、コロンビアの小学校Colegio de Inglaterra(The English School)と、初等学校の子どもたちが描いた絵が飾られました。

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聖書講義室に飾られた子どもたちの絵が輝いていました。

絵について感想をたずねられると、たくさんの子どもたちが手を挙げて自分に指名してほしいと身体一杯アピールしていました。その姿を見て、当日ごあいさつをしてくださった元ラテンアメリカ大使のいとう様が、「昔わたしたちの頃は、手を挙げるのを恥ずかしがる人が多かったけれど、積極的に意見を言う人がたくさんいるのは素晴らしいことです。国際社会に必要なことです。」と褒めてくださいました。そして、「みなさんが、他の国の人達と仲良くするために、色々な国の文化、歴史を理解することや、相手の立場に立って考えることを大切にしましょう。」とお話がありました。

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子どもたちへ、あつく語ってくださる、いとう様。

大使館の方々が用意してくださったコロンビアの紹介スライドはたいへん興味深いものでした。
スペイン語のあいさつは「OLA!」。人口は日本の1/3。四季がなく標高によって気温がちがうそうです。スライドでは美しい自然やおいしそうな食べ物、昨年ノーベル平和賞を受賞した大統領や有名なサッカー選手も映し出され、盛り上がりました。

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興味深いコロンビア紹介のスライドに、子どもたちも釘付けです。

そして、最後にダンスを披露していただきました。コロンビアの国旗の黄・赤・青のような華やかな衣装を身にまとい踊る女性ダンサー、帽子を片手にポーズを決める男性ダンサー、14歳の女の子のダンサーの軽やかなステップや熱い視線に魅了されました。踊りたい人はステージにあがってくださいのアナウンスに、ステージの上には上がれるだけの子どもたちが押し寄せました。ダンサーの方々は、5,6人くらいの子どもしか恥ずかしがってこないのでは…と予想されていたとのことで、啓明生のパワーに大変驚かれていました。この後で興奮冷めやらぬまま全校児童からの歌のプレゼント『ともだち賛歌』もきいてもらいました。様々な文化を受け入れ興味を持つことは、国際理解の小さな一歩です。その素地を十分備えている啓明生の姿を嬉しく思いました。

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すてきなダンスを披露していただきました。

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わくわくどきどきの中、ステップを教えてもらい、たくさんの子どもたちが、一緒に踊りました。

たくさんの方々に支えられ、たいへん貴重かつ深い学びとなる国際文化交流を行うことができました。「OLA!」と仲間同士、笑顔で交わしながら、輝く瞳こそが深い学びの答えだと感じます。