図工:1年生「大きな絵本」

日常

1年生の図工では、2学期の始めから、約3ヶ月かけて大きな絵本作りを行っています。

2学期の前半に行っていたのは、絵本に貼る部品作りです。クレパスで描いた上から薄い絵の具を塗ったり、スポンジを使って絵の具をランダムに伸ばしたり、紙を三角に折って、その端から色水を染みこませたりして、さまざまな模様のついた紙をたくさん用意しました。

材料が出来たら、お料理です。自分で模様を描いた材料の紙を切って、絵本に貼っていきました。まずは両手よりも大きい部品作りをしました。自分のテーマに沿った背景の部分にするため、作りたいものにぴったりな紙をじっくり選びながら作っていました。次に片手ほどの大きさの部品を切り取り、背景の上に重ねながら貼っていきました。「岩」や「魚」など背景の上に乗せていくことで、どんどん自分の思い描いたテーマに近づいていきました。

小さい生き物などは、ちぎり絵の方法を用いて、折り紙を親指ほどの大きさにちぎって貼り付けていきました。大きな部品の端までボンドを伸ばしたり、小さな部品に少しだけボンドをつけたりするたびに「大変だ!難しい!」と言いながらも、諦めず、毎週懸命に作り続けています。
いよいよ絵本は、完成間近です。どんな作品が出来上がるのか楽しみです!