国際学級 新しい友達をむかえて

日常

 3学期、4名の新しい友達を迎えて国際学級はスタートしました。
 2学期まで1人で学習していたAくんは、新しい友達と一緒に学習することになり、本当にうれしそうです。宿題の出し方や学習の進め方など、知っていることをやさしく丁寧に教えてくれていました。学習を進める時には、考えたことやアイディアを出し合い、お互いの良いところを見習いながら取り組んでいます。

 10月に編入したCさんも、3学期から新しい友達と一緒に学習することになりました。二人には、ヨーロッパのインターナショナルスクールに通っていたという共通点があります。これまで長い期間英語で学習してきた二人は、協力して、漢字の読み書きや日本語での算数の学習を進めています。考えたことを英語でやりとりした後、日本語で表現するようなこともあります。
 「ハンガリーとポーランドは電車で1時間くらい!」とそれぞれが住んでいた国に行ったことのある二人は教えてくれました。

 多様なルーツや学習歴をもつ子どもたちが、これまでの経験やできること、わかることを互いに生かし、ともに学び合うことができるように、それぞれの日本語の力や個別性に照らし合わせながら、学習の計画を日々考え、取り組んでいます。