ひらがな、カタカナ学習が終わり、漢字の学習が始まったのは、9月でした。初めは、「文作り」をしても、なかなかすらすらかけませんでした。
毎日、家でもこつこつと、漢字の復習や算数の練習問題、音読を頑張ってきました。
学校では、「一人」で、タイルを動かして、じっくり考えながら計算したり。
「ペア」で役割分担をして、音読を楽しんだり。
「班活動」で、いろいろな箱を使って、形づくりをしたり。コロナ禍での学校生活ですが、少しずつできることを増やしてきました。
そして、11月の終わりには、「学年みんな」で力を合わせて、啓明の伝統である聖劇「こひつじピコ」を演じきることができました!
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