総合の授業で、卒業生の林海央さんをお迎えしました。バドミントンに出会った時のこと、その後、大学生の時に骨肉腫を発症しながらも闘病生活を乗り越えて、パラバドミントンの選手として挑戦し続けたことをお話ししてくださいました。
「みんなに知って欲しいこと」として伝えてくれた2つのメッセージ。「どうにもならない時には応援の力が支えになること」「自分の人生の選択に責任を持つこと」
啓明学園では、いたずらもたくさんしたけれど、引っ込み思案だった自分を脱することもできたそうです。どんなに苦しい時にも、前向きに挑戦してきた林先輩に憧れて、たくさん質問をさせていただきました。
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